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​信貞寺のご紹介

​住職 徳永瑞幸

 

信貞寺(しんていじ)は奈良吉野山にある金峯山修験本宗(きんぷせんしゅげんほんしゅう)・総本山金峯山寺(きんぷせんじ)の末寺で修験道・密教の寺院であり、生駒山の麓で大阪平野が一望できる位置にあります。
 

境内には滝があり、身体健康・病気平癒・商売繁盛・受験合格等、心願成就の為に大阪近郊で滝行ができる寺として老若男女の参拝、修行者が訪れています。
 

毎月の法要では境内の清掃、お供えなどの準備の後、礼拝行、希望者のみ滝行により心身を浄化し護摩供に臨みます。
 

護摩供養では事前に書いた祈願の護摩木を1本ずつ導師が梵焼し、先祖供養では亡くなった方の塔婆を御供養の後お炊き上げいたします。
 

また月例法要以外に個別の御祈祷や先祖供養等の法要、修行会、企業研修会も執り行っています。
 

当寺は 上求菩提・下化衆生(じょうぐぼだ・いげけしゅじょう)自らは悟りを求め、他者や社会に貢献することを実践する為に修行する道場でもあります。
 

住職が認めた修行者には仕事をしながら総本山金峯山寺にて僧侶の資格を得る在家得度への道も有りますので求める方は是非お問合せください。

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